今年、フェルメールの代表作品が修復後世界初公開が京都の美術館で開催しています!!
今年のS/Sのコレクションでも注目されていた、鮮やかな『フェルメール・ブルー』の青さは果たして何で色をつけているのだろう??
実は、『ラピスラズリー!!』
ご存知ですか??
では、wiki参照です!!
ラピスラズリ (lapis lazuli) は、方ソーダ石グループの鉱物である青金石(ラズライト)を主成分とし、同グループの方ソーダ石・藍方石・黝方石など複数の鉱物が加わった類質同像の固溶体の半貴石である。和名では瑠璃(るり)といい、サンスクリット語のヴァイドゥーリャないしパーリ語のヴェルーリヤの音訳である。深い青色から藍色の宝石で、しばしば黄鉄鉱の粒を含んで夜空の様な輝きを持つ。
エジプト、シュメール、バビロニアなどの古代から、宝石として、また顔料ウルトラマリンの原料として珍重されてきた。日本ではトルコ石と共に12月のほかに9月の誕生石とされる。主成分にもラピスラズリとは異なる日付が誕生石として設定されている。
フェルメールが生きた時代では、価値が高かったのでは・・・
そう考えると・・・
本当に天才ですね!!!
この時代、ジャンコクトー初め、ココシャネル、ムッシュ・ディオール、サンローラン・・・
本当に多くの著名人が名を後世に残した。
類は友を呼ぶ。
人生成功するため、デザイナーの血が騒いだんでしょうね!!
僕も、たくさんの友に学びに行ってきます!!
日々努力ですね!!
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