燃え尽きずに地球に落ちてきた人工衛星の部品にあたって大けがなどをした場合、補償はどうなるのだろうか。海外の人工衛星の場合、個人が外国政府を相手取って裁判をしなければいけないのだろうか、それとも救済措置が整備されているのだろうか。
2011年10月23日、ドイツの人工衛星「ROSAT」が大気圏に突入した。燃え尽きない部品が人に当たる確率は約2000分の1とされていた。9月にも米国の人工衛星で同様の落下例があり、同確率は3200分の1だった。
結構確立高くない???
大丈夫でしょうか??
うわさでは、発見したらよけるように・・・
よけれるかい!!!!
って感じですね・・・
どうなるんでしょうか??
原発に落ちたら・・・?
考えるだけでぞっとしますね。。。
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